ももんがの囁き

管理人ももんがが、特に役に立たないこと9割9分、役に立つかもしれないこと1分を囁きます。

【言語障害】黙読と音読

うちの子は、言語障害を患いましたが、脳梗塞の発生箇所の割には非常に軽い症状らしいです。

 

話言葉に関しては、病気を患う前と比べれば、右と左の言い間違いが増えたり、少し言葉を搾り出すのが難しかったりはしますが、「まぁ元気な子でも、このぐらいの子居るよね。」ぐらいのレベルです。日常会話には、ほとんど支障はありません。

 

読むのもマンガを読んだりは絵もあるのでなんなくこなせますが、小説になると読めるけど疲れるって感じです。

国語の問題も以前と比べると非常に出来なくなっています。

問題に対して、「この辺りにある」というのは大体分かるのですが、それを解答にまで落とし込むことができません。

 

昨日から文章を読む練習として、音読を始めたのですが、そこで気付いたことがありました。

 

黙読と音読では、理解度が全く違う。

 

健常者でも多少の違いはあると思うのですが、

文字を頭の中だけで処理する黙読と、

音に出して、耳から音声情報としても頭に入ってくる音読では、圧倒的に音読のほうが理解度が高かったです。

黙読で解くと、ん~~~となるような問題も簡単に解けました。

ただ、テスト中は音読は出来ないので、テストには生かせませんが、日常生活で生きていくうえでは大きな違いです。

 

また、読み間違いも入院中と比べてだいぶ減っていました。

 

黙読ももっと出来るようになるといいですが、この違いを知れたことは大きな収穫です。